
寒くなたらやっぱり鶏すき焼きが1番!
これからはお鍋が恋しい季節になってきました。
そこで、親鶏のすき焼きを紹介します。
材料は親鶏の1羽セット、白葱、笹がきごぼう、春菊、きのこ類、糸こんにゃく、焼き豆腐などで、まず、親鳥の肉を細切りにしたものを
鶏油で焼き増す。有る程度火が通ったら、少し多い目に砂糖を振り、溶けるまで待ちます。
砂糖が溶けたら醤油を振り掛けます(焦げるのでお酒を混ぜるとよい)
後は野菜、きのこ、焼き豆腐などを入れて煮えたら出来上がり!
後は、うちの卵(茶乃月が1番)(三嶋亭さんは茶乃月を使用)につけて食べれば抜群のおいしさです。
ぜひともお試しを。京かしわ炭火焼でした。